2020年9月ニューヨークから帰国後、独立。
2006年頃、子育ての悩みを抱えていたとき、
現代レイキなどを学び始める。
2012年、甲状腺がんを患い、術後に起きた筋硬直で
死と直面したことで、自分にとって何が大切なのかという
自分の本当の気持ちに気づき、スピリチュアルの学びを
ようやく家族にオープンにできるようになる。
Be lovedコミュニケーションのセッション後に、
「あんなに苦しんでいた感情がいつの間にかなくなっていた!」
「問題だった出来事がまったく気にならなくなった」
などの感想をいただくたび、サポートができることに
ありがたい気持ちでいっぱいになる。
誰もが他者との真実のコミュニケーションが出来るようになって
言語や国、肌の色など違いを認め合い尊重しあいながら
自分も他者も大切に、慈しみ合える世界を目指して活動中!